フリーターが就職するからバイト辞めた

就職を決意すると同時にもう一つ決意した。

それはアルバイトを辞めることだ。

就職が決まったらどちらにせよアルバイトは辞めることになる。

それだったらいますぐにでもバイトはやめた方がいいだろう。

アルバイトを辞めることで退路を断つ

アルバイトというのはいわば保険だ。

アルバイトをしているうちはお金が途切れない。

確かにお金を途切れさせないことは重要だろう。

しかしフリーターにおいてはそう思えない。

それは保険があるからこそ、妥協をしてしまうからだ。

もちろん中には保険をかけつつ妥協せずに行動できる人もいる。

ただ、そのような優秀な人であればそもそもフリーターなんかやっていないだろう。

ちなみに私は例外なく優秀でないので、保険があると怠けてしまう。

だからアルバイトを辞めるのだ。

退路を絶って自らを窮地に追い込む。

フリーターならこれくらいやらなきゃ就職は難しいだろう。

シフトに縛られる

これはあくまで想像だが、シフトに入りながら就職活動を行うのは非常に困難のように思える。

いつでも簡単に休めるアルバイトなら例外だが、そんなのはごく稀だ。

大抵のアルバイトでは都合が悪くなったら代わりを見つけなければならないだろう。

そして就職活動で、急に面接や説明会が入ってしまうことは決して珍しくない。

シフトと就活がかぶるたびに毎回毎回代わりを見つけなければならないのは正直非常にストレスだ。

何事も大事なのは一点集中。

だからこそ私はいますぐにでもバイトはやめる。

シフトに縛られるのはまっぴらごめんだ。

もちろんシフトの回数を減らすという選択肢もある。

これこそ保険でしかないが、就職に自信のない方にはおすすめできる。

いずれにせよシフトに縛られないためにも、アルバイトは必要最低限に抑えたいところだろう。

所詮アルバイト

「いままでお世話になったところだから」「私が抜けたら困る」という理由でずっと居続けるフリーターをこれまでに私は数多く見てきた。

ここで断言しよう。

まずお世話も何もない。

仕事もせず、給料という対価だけをもらっているなら確かにお世話になっていると言えるだろう。

しかしアルバイトは給料という対価の代わりに自らの時間を差し出し、さらに指示通り動く。

これで契約成立だ。

だからお世話も何もない。

次に私が抜けたら困ることなんてことありえない。

店長にだって代わりはたくさんいるくらいだ。

それがたかがアルバイト一人の代わりが見つからないわけなかろう。

甚だ自分を過大評価しすぎだ。

結局この言葉に尽きる。

アルバイトは所詮アルバイト。

薄い紙切れ一つで成り立っている雇用契約に過ぎないのだから。

それに則って辞めれば、問題は何一つない。

もしアルバイトをやめられない人は帰って雇用契約書を見てみるといいだろう。

簡単にやめるための条件が記載されているはずだ。

とにかくアルバイトがやめられないケースなんて存在しない。

就職して正社員になりたいなら、有無を言わずにさっさとアルバイトなんてやめてしまおう。

ということで私はさっきやめることを伝えてきた。