フリーターの就職に必要な準備は自己分析

いよいよ本格的な就職活動に入りたいと思う。

とその前に今回は思考の整理をしよう。

思考の整理なくして内定は出ないだろう。

いわゆる自己分析というものだ。

フリーターということで、企業からは突っ込み放題。

具体的な活動に入る前に予想して対策を打っておこう。

なぜフリーターになったのか

私の場合は、今思うと馬鹿げているが、起業したくて会社を辞めた。

いや、会社を辞めたかったから起業したくなったのかもしれない。

しかし面接において本音など無用。

起業したくて会社を辞めて失敗したからフリーターになったのだ。

これが私の理由だ。

やはり面接においては説得力が肝心だ。

「なぜ」という問い対し、目的があった方が説得力はだいぶ増す。

もちろん「なぜ山に登るのか」という問いに対してよく用いられる「そこに山があるから」のような回答では説得力に欠けるだろう。

この答えが使えるのは実績のある人のみ。

フリーターが気安く使えるような回答ではない。

なぜフリーターを続けたのか

それでも私にはフリーターという空白期間が存在する。

3年もの長い月日だ。

面接官的にはこの年月を突っ込まないわけにはいかないだろう。

「なぜすぐに就職しなかったのですか?」

その質問に対し、私はこう答えるだろう。

「フリーター期間中も起業にチャレンジし続けていたから」

手前味噌ながらやはり目的のあったフリーターは有利だ。

何もしてないフリーターはやはり回答に困るだろう。

フリーターを続ける理由はあるに越したことがない。

何となくは一番のNGだろう。

なぜ今になって就職を希望したのか

これまでフリーターを続けてきたのに、なぜ今更になって就職を希望したのか。

誰もが気になるところだろう。

私の回答はこうだ。

「元から期限を決めてやっていた、せめて30歳前に就職しないと思っていたから」

もちろん期限なんて決めていたわけがない。

それでも面接においては建前が重要だ。

繰り返すが、本音はいらない。

もっとも、この質問の場合は何かきっかけがあって就職を志す人もいるだろう。

そのような場合には本音で話しても全く問題ないだろう。

きっかけがなく何となく就職を思い立った人は私のように後付けで話さざるをえない。

結局面接官もサラリーマンだ。

本音よりも説得力のある答えが欲しいに決まっている。

「何であんなやつをとったんだ?」

こう言われた時にきちんと言い返せる材料及び既成事実が欲しいだけなのだ。

ただし、本音で説得力のある答えが望ましいのは言うまでもない。

それでは就職活動をスタートする。

フリーター向け就職サイトにも色々あるぞ

アルバイトを辞めることも決まったわけだし早速、就職活動に入りたいと思う。

もちろん私は20代なのでフリーター向け就職サイトを使うつもりだ。

だがしかし、迷っている。

それはフリーター向けの就職サイトがたくさんあるからだ。

ちょっと紹介する。

フリーター向け就職サイトの候補

調べてみたところ、フリーター向け就職サイトは以下の5個が有力候補だ。

  • ハタラクティブ
  • ジェイック
  • UZUZ
  • いい就職.com
  • 第二新卒エージェントネオ

もちろんそれぞれ異なった特色を持つ。

果たしてどこのサイトを使えばいいのだろうか。

ちょっと困った。

フリーター就職支援サービスの種類

リサーチした結果を軽く共有しよう。

フリーター就職支援サービスは大きく分けて2通りだ。

研修型

まずは研修型。

まとまった期間集中して研修を行いそのまま内定に結びつくというのがこの研修型の特徴だ。

ジェイックやUZUZがこの研修型サービスを提供している。

この研修型のメリットは強制力が働くという点だろう。

研修に参加している限りは常に道が切り拓けている状態だ。

研修に参加しているだけで内定をもらえるような気がしてくる。

一方でデメリットはちょっと怖いということ。

これは私だけかもしれないが研修にいいイメージがない。

よって怖い。

もっとも正社員になるからには怖いなんて言ってられないのは百も承知だが。

いずれにせよ気持ち的な参加のハードルがやや高いからこそ、参加するだけで他の就職希望のあるフリーターより優位に立てるのは間違いないだろう。

相談型

そしてもう一つのタイプが相談型。

ハタラクティブ、第二新卒エージェントネオ、いい就職.com、UZUZがこのタイプに相当する。

ちなみにUZUZは相談型と研修型を両方展開し、とても攻めている印象だ。

このような相談型のサービスでは各種対策及びに厳選された企業を紹介してくれる。

メリットは研修型と比べても気軽に利用できる点だろう。

気軽にできるから「相談」なのだ。

対するデメリットは強制力がないこと。

気軽に相談できる反面、強制力がまるでない。

まさに研修型と正反対だ。

それでも、安心してほしい。

相談型を利用しても、内定をもらっている人は数多く存在するから。

結局どちらを利用するにせよ、すべては自分次第なのだろう。

私が利用する予定のフリーター就職サイトは?

ちなみに私は相談型のサービスを利用してみようと思う。

その理由は研修にいいイメージが持てないか。

いわばトラウマだ。

そんなわけでまずは相談型のサービスから利用することにした。

それでダメだったら、研修型のサービスを利用することにしよう。

何事も順番が大切なのだ。

なおフリーターの就職に関する情報はリンク先が非常に役立った。

是非活用してほしい。

フリーターが就職するからバイト辞めた

就職を決意すると同時にもう一つ決意した。

それはアルバイトを辞めることだ。

就職が決まったらどちらにせよアルバイトは辞めることになる。

それだったらいますぐにでもバイトはやめた方がいいだろう。

アルバイトを辞めることで退路を断つ

アルバイトというのはいわば保険だ。

アルバイトをしているうちはお金が途切れない。

確かにお金を途切れさせないことは重要だろう。

しかしフリーターにおいてはそう思えない。

それは保険があるからこそ、妥協をしてしまうからだ。

もちろん中には保険をかけつつ妥協せずに行動できる人もいる。

ただ、そのような優秀な人であればそもそもフリーターなんかやっていないだろう。

ちなみに私は例外なく優秀でないので、保険があると怠けてしまう。

だからアルバイトを辞めるのだ。

退路を絶って自らを窮地に追い込む。

フリーターならこれくらいやらなきゃ就職は難しいだろう。

シフトに縛られる

これはあくまで想像だが、シフトに入りながら就職活動を行うのは非常に困難のように思える。

いつでも簡単に休めるアルバイトなら例外だが、そんなのはごく稀だ。

大抵のアルバイトでは都合が悪くなったら代わりを見つけなければならないだろう。

そして就職活動で、急に面接や説明会が入ってしまうことは決して珍しくない。

シフトと就活がかぶるたびに毎回毎回代わりを見つけなければならないのは正直非常にストレスだ。

何事も大事なのは一点集中。

だからこそ私はいますぐにでもバイトはやめる。

シフトに縛られるのはまっぴらごめんだ。

もちろんシフトの回数を減らすという選択肢もある。

これこそ保険でしかないが、就職に自信のない方にはおすすめできる。

いずれにせよシフトに縛られないためにも、アルバイトは必要最低限に抑えたいところだろう。

所詮アルバイト

「いままでお世話になったところだから」「私が抜けたら困る」という理由でずっと居続けるフリーターをこれまでに私は数多く見てきた。

ここで断言しよう。

まずお世話も何もない。

仕事もせず、給料という対価だけをもらっているなら確かにお世話になっていると言えるだろう。

しかしアルバイトは給料という対価の代わりに自らの時間を差し出し、さらに指示通り動く。

これで契約成立だ。

だからお世話も何もない。

次に私が抜けたら困ることなんてことありえない。

店長にだって代わりはたくさんいるくらいだ。

それがたかがアルバイト一人の代わりが見つからないわけなかろう。

甚だ自分を過大評価しすぎだ。

結局この言葉に尽きる。

アルバイトは所詮アルバイト。

薄い紙切れ一つで成り立っている雇用契約に過ぎないのだから。

それに則って辞めれば、問題は何一つない。

もしアルバイトをやめられない人は帰って雇用契約書を見てみるといいだろう。

簡単にやめるための条件が記載されているはずだ。

とにかくアルバイトがやめられないケースなんて存在しない。

就職して正社員になりたいなら、有無を言わずにさっさとアルバイトなんてやめてしまおう。

ということで私はさっきやめることを伝えてきた。 

フリーターはどうやって就職活動を始めればいいのか、やり方は?

就職の決意したはいいものの、若干まだ戸惑っている。

新卒の時の就職活動は周りに大人がいっぱいいて、いろいろとサポートしてもらった。

それだけでなく、周りと合わせるだけでなんとなく就職活動も行えてしまうものだ。

とりあえず一斉にみなリクナビやマイナビに登録して、イベントに参加していくというのが一般的な流れだろう。

しかし今回はフリーターの就職

大学という枠組みもないので、文字どおり「一人」で就職活動を始めなければならない。

そこでまずは情報収集から始めてみた。

フリーター向け就職サイト

前回もちょっと触れたが「フリーター向け就職サイト」は気になる。

そして今のところ、私の就活手段として最有力候補なのも否めない。

新卒の時は大学生という枠組みがあったからこそ就職活動を難なく行えた。

そこで今回はフリーターという枠組みを利用しようという策略だ。

実際に使ってみなければわからないが、やはりコミュニティの力は偉大なり。

それは新卒の時の就職活動でも十分思い知った。

フリーター向け就職サイトの良さはそれだけでない。

面接対策や書類審査対策のサポート付きとのこと。

まるで大学のキャリアセンターを利用したかのようだ。

というわけでフリーター向け就職サイトのメリットは、大学生のように就職活動を行えるという一点に尽きるだろう。

一人で就職活動を行うことほど恐ろしいものは他にない。

就職の素人はプロの手助けになりながら活動を行った方が断然いいだろう。

なおフリーター向け就職サイトは全て無料で利用できる。

高い学費の大学とは大違いだ。

ハローワーク

次に目に付いたのが、ハローワーク。

だが、正直あまりハローワークは気が進まない。

まず第一にハローワークは求職中の中高年が行くようなイメージだ。

そんなイメージからか若者が行くにはちょっとハードルが高いだろう。

それにハローワークについて調べてみると、どうやら就職のサポートはほとんど行ってないとのこと。

一部地域によっては例外があるが、多くのハローワークでは職業の紹介しかしてくれない。

「しかしてくれない」というよりは本業が紹介だと言った方が語弊が生まれないだろう。

そんなわけでフリーターがハローワークを利用するのはあまり適していないと言える。

サポートなしにフリーターが就職できるわけなかろう。

転職サイト

学生の時に利用したリクナビ、マイナビのような就職サイトに登録するのも一つの手段だろう。

が、こちらも正直自信がない。

なぜならフリーターが利用するのは就職というよりも転職というニュアンスが強いサイトを使わざるをえないからだ。

リクルートの例で説明しよう。

私は学生ではなくフリーター。

だから当然、新卒向けのリクナビを使うことはできない。

すると残されたのは転職サイトのリクナビネクストだ。

しかし待ってほしい。

企業から企業への単純な転職をする方もこのサイトを利用する。

そのようなサイトを果たしてフリーターが使ってもいいのだろうか。

ダメではないだろうが、よくもないだろう。

一般的な転職組にフリーターである私が敵うはずがない。

仮に能力が同じだとしても私は所詮フリーター。

落とされるだろう。

となるとやはり選択肢は一択だ。

フリーター向け就職サイトを使うこと。

このサイトであれば求人側も最初からフリーターが集まることがわかっているのでこちらとしても安心だ。

過度な期待をかけられないであろうから。

よし頑張ろう。

これが私のやり方だ。

フリーター就職活動を決意する

フリーターになってから3年が経った。

間も無く、26歳。

これはもう就職せざるをえないだろう。

負け組なのはもうこりごりだ。

フリーターで許されるのは30歳まで

これはあくまでも私の持論だが、フリーターが許されるのは30歳までのように思える。

理由は30歳になると一気に就職しづらくなると言われているからだ。

実際のところは本当かわからない。

ただ、私が使おうとしているフリーター向けの就職サイトではたくさんあるがどれも20代向けのサービスだ。

このような便利なサービスが20代までということはやはりこの年代が一番チャンスに溢れている年齢なのだろう。

だから26歳間近でフリーターの私が就職に振り向けたのは非常にラッキーだと言える。

これがもし、あと4年後の出来事だったと思うと非常に恐ろしい。

もっというと、30歳手前でなくて本当によかった。

30歳というボーダーラインに押しつぶされそうだから。

特にメンタルの弱い私は。

フリーターの私が就職活動を決意した理由

そもそも私は昔の会社が嫌すぎて退職しフリーターの今に至る。

そしてこれまでなんとなくフリーターをやっていた。

そこでふと思ったのだ。

「フリーターをやっている意味はあるのか」と。

確かに中にはビッグになることを目指してあえてフリーターを選択する人もいる。

夢追い型のフリーターだ。

しかしそのタイプのフリーターはごく稀であることがわかった。

特に夢追い型の中でも芸能志向型に絞ると全体のたった5%しかないとのこと。

まさにフリーター希少種だ。

このような希少種ならば、フリーターをやっている意味は多少あるだろう。

そんな中私はなんとなくのフリーター。

まさに「フリーターをやっている意味はあるのか」状態だ。

フリーターをやる意味がなければ当然正社員になった方がいい。

だから私は就職活動を決意した。

この決意までに3年までもの期間を要してしまうなんて実に情けない話だろう。

どうして私は、意味もなくフリーターを3年も続けてしまったのか。

まさに時間の無駄だった。

いうまでもなく3年ものフリーター期間で得られたものは何一つない。

こんな私でもどこかしら採用してくれることを願う。